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違反者講習
 
昨日は朝から平針の運転者講習センターで
30日の免停を1日にしてもらうべく講習を受けてました ^^;)/
 
午前中は2時間の講義だったんですど、基本料の約1万円に足して
午後からは選択で、約5千円を支払って運転教習を受けるか?
それとも街角での奉仕活動をするかの2者選択でした。
しんどかったです・・ ><;)/
 
ケチな僕は街角での奉仕活動を選んだんですけど
これは講習センターからマイクロバスで20分くらいのところの
いつもの公園(牧野ヶ池緑地)の東側の片側2車線の道で
そこで下の画像みたいな事を1時間半やってきました。
めっちゃ暑かったです・・
 
遠くないし、事務所と自宅の間なので、よく通るところで
いつも、なんでこんな事やってるのかなぁって思ってたんですけど
自分がやらされる立場になってみて良くわかりました。
 
しばらくの間、安全運転したいと思います。
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フェリペの事故
 
F1ハンガリーGP・・
昨日おこなわれていた予選の最中に
フェラーリのフェリペ・マッサが真っ直ぐにバリヤに突き刺さり
車を大破させる事故を起こしました。
 
原因は、前を走っていたブラウンGPのルーベンス・バリッチェロの
車から脱落した部品がフェリペのヘルメットを直撃してしまって
脳しんとうを起こしたまま真っ直ぐに突っ込んだらしいです。
すぐ下の何枚かを見ていただくと良くわかります。
 
しかし、あと数センチ違っていたら間違いなく即死ですよね・・ ^^;)/
 
フェリペの事故
 
フェリペの事故
 
フェリペの事故
 
中略
気を失ったまま真っ直ぐストレートを走っていきます。
 
フェリペの事故
 
フェリペの事故
 
フェリペの事故
 
フェリペの事故
 
フェリペの事故
scirocco
 
近所のDUOにいったら Sciroccoがいました。
流れるような無駄のない美しいボディラインが素敵でした。
 
初代のGolfが世に出た後、後を追って発表されたクーペモデルでした。
僕は大好きで乗りたかったんですけど、その当時は高嶺の花でしたし
すぐにラインから消えてしまいました。
 
いま、この時代に、20年の時を経て "Scirocco"が復活しました。
この子に与えられたコンセプトは「エコなスポーツカー」なんだそうです。
ふふふん。きっと必ず、熱い走りのモデルが出るな・・
だって、Sciroccoなんだもの・・

"Scirocco" (イタリア語)
初夏にアフリカから地中海を越えてイタリアに吹く暑い南風。
サハラ砂漠を起源とする風で、北アフリカでは乾燥していているが
地中海を越えるためイタリア南部到達時には高温湿潤風となり時に砂嵐を伴う。
 
scirocco
街の車
 
上の車のホイールって、いったい何インチなの・・?
 
下のバイクのエンジンは、ぶるるん、ぶ、ぶるる、ぶるん、ぶるるんって
とても不安定ななんだけど、とっても乾いた良い音をしてました・・ ^^)/
 
街の車
バーレーンGP
 
昨日はF1バーレーンGPでした。
予選4番手からスタートしたブラウンGPのバトンは
2週目に前を走っていた昨年のチャンプ、ハミルトンを抜いた後
堅実な走りとピットワークの作戦で、今シーズン3勝目を手にしました。
 
開幕から4戦中3戦で勝利して、残るひとつも3位に入っているので
マレーシアGPが雨で中断してしまってポイントが半分になってしまってますが
4戦で31ポイントを稼いでトップを独走しています・・ ^^)/
 
連休明けの5月10日はスペインGPの決勝・・
いよいよF1の本場のヨーロッパ・ラウンドが始まります。
昨シーズンとは全く変わってしまった今年のF1勢力パワー・バランス・・
この後もジェンソン・バトンの優勝を見続けていたいものです。
マレーシアGP
 
2戦目のマレーシアでもブラウンGPは速くて
ジェンソン・バトンは2戦連続のポール・ポジションを獲得しました。
 
決勝ではスタートに失敗して順位を落としてしまいましたが
じりじりと追い上げてトップに返り咲いたところで土砂降りの雨になって
そのままレースは終了してしまいました。
 
全行程の3/4を越えていないので、獲得できるポイントは半分ですが
ジェンソン・バトンは2連勝でポイントリーダーを独走してます。
 
次は来週末の上海です。
 
マレーシアGP
オーストラリアGP
 
F1開幕戦のオーストラリアGP・・
旧ホンダのブラウンGPチームのジェンソン・バトンが
ポールポジションから、そのまま逃げ切って優勝しました・・ ^^)/
 
予選2番手だったチームメイトのルーベンス・バリチェロも
スタートを失敗して順位を大きく落としましたが2位でフィニッシュ
劇的な1・2・フィニッシュになりました。
 
とにかく、ぶっちぎりに速かったです・・♪
いやあ、ホントに嬉しいっ・・ ^^)/
 
オーストラリアGP
ディフューザー
 
待ちに待ったF1が始まりました。
開幕戦のオーストラリアの金曜日のフリー走行で
トヨタ、ウィリアムズ、そして旧ホンダのブラウンGPが好調です。
 
好調の秘密は車体後部のリアウィングの下の底面に装備されている
ディフューザーという空力部品です。
 
しばらく前からF1は底面を流れる空気を利用して
車体を路面に押しつける力(ダウンフォース)を得ていましたが
その空気の流れの最後の部分に設置されていて効果のツボになるのが
このディフューザーです。
 
各チーム、ルールの範囲内ギリギリで車体や部品を設計してますが
今年から少し車体に関するルールが変更になったところを過大解釈して
より多くの効果を得られるようにつくられたみたいです。
 
上の画像はブラウンGP、下の図はウィリアムズのです。
今年のルールではディフューザーは黄色い部分の高さまでに
抑えなければいけないと決められたんですが上記の3チームは
2段構造にする事で赤い矢印の高さまで効果を使えるようにしました。
上の部分は「衝撃を吸収する部品」なんですよという言い分で・・
 
当然、他のチームからは猛烈な抗議が寄せられているんですけど
彼らだって例年は同じような過大解釈を繰り返してきてましたしね。
どうやら、このまま、違反にならずに使えそうな感じです。
今年のF1は楽しみだなぁ・・ ^^)/
 
ディフューザーの効果
 
ディフューザー
ロス・ブラウン
 
Honda Racing F1 Team (HRF1)は
昨年から加入してチームプリンシパルを務めていた
ロス・ブロウン氏に株式の100%が売却されました。
今後は Brawn GP Formula One Teamとして活動していくみたいです。
 
Ross Brawn氏はベネトン時代からフェラーリでの全盛期の
M・シューマッハを作戦参謀として支えたとても有能な人です。
ミハイルの引退後にフェラーリから離脱していました。
 
新チームはマクラーレンと同じメルセデスのエンジンを載せて
バトンとバリッチェロの二人を留任させて参戦するようです。
 
ロス・ブラウン
ホンダ
 
昨年末にF1の撤退を発表したホンダですが
イギリスのヴァージングループが買収に乗り出しているようです。
 
ヴァージンと言えば、中古レコードの通信販売から起業して
様々な分野に進出している国際的な企業グループとして有名です。
冒険家としても有名なリチャード・ブランソン氏が総帥です。
 
うまく買収されて、今年の初戦のグリッドにつけたらいいなぁ・・
その時には、ボディは真っ赤にペイントされるでしょうね。
 
いつの日か、エンジンだけでもホンダに復活して欲しいなぁ・・
 
ホンダ
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いつろうのプロフィール
HN:
いつろう
性別:
男性
自己紹介:
 
牡羊座、B型
六白金星、身長183cm
スポーツ関係は左利きです
愛車はVWゴルフGTI改
愛機はMacBookPro
リビングで映画を見るのが好き
F1、WRC、ドラゴンズ好き
直倫くんと英智くんの大ファン
トイプの母娘達と遊ぶのが好き
GRD3で撮るのが好き。
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